2019.08.05

guest DJ EARNEE

ども、阿部です。
この祭りを開催してる株式会社ルプティシュ の代表を務めさせていただいております。皆さん、覚えててください。僕たちの会社は日本一の企画制作会社になりますんで。

この2日間、私達の楽曲全般を扱ってくれているEARNEEさん所に頻繁にお邪魔しているのですが、少しだけ対談内容をアップしようと思いましたのでアップアップ!

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

阿部

この度は私たちの楽曲プロデュースありがとうございます。めちゃいい音になってますね!なんかこの曲聞いたことがあるのですが、この曲って?

EARNEE
今回はイベントテーマから考えて老若男女が難しいことを考えなくても、すっと入ってくる物にしたかったのです。今の中高生の親たちがクラブで遊んでいた頃の曲の中で、今の子もカッコいいと思える物をチョイスしてカバーしました。2 unlimited / workaholicという曲です。2 unlimitedは数年前にクラブで大ヒットしたBOB SINCLAR Feat. SEAN PAUL – Tik Tokの元ネタNo Limitを作ったアーティストです。後Steve AokiもGet Ready For Thisカバーしてましたね。

この workaholicって曲中でチャイムを使ってるのですが、それも学校ぽくていいかなと思います。当時、僕も大好きな曲だったので、僕も曲が出来上がっていく過程で夜遊びしすぎた学生時代を思い出しました 笑

阿部
りんくうビーチで初めての僕たちのフェスから四年。ご一緒させていただいてからもう四年も経っちゃっすね!僕はアレから企画運営と製作の会社を立ち上げ今に至るのですが、アーニーさんもあの頃と今では何が変わりましたか?

EARNEE
あの頃はまだWでレジデントDJをやっていましたね。何処も純粋な音楽フェスが多い中で、それ以外のコンテンツのが充実してるっていうのが、新しかったですよね。音楽ばっかり聞くのも大変なので、色んな楽しみ方が出来るって画期的だなと思います。

現在僕は名古屋の錦で『MILLIONAIRE STUDIO』という音楽&撮影スタジオを経営してます。後、DJスクールをやっていて、そこで DJを教えてますが、僕が生徒の皆さんから勉強させて頂くことも沢山あって、生徒の皆さんとの出会いにいつも感謝してます。

4年前はほぼ毎日同じクラブでDJしていて、それはそれで楽しく仕事してましたが、今現在の程よくDJをして少し離れてクラブシーンや音楽を聴けてるっていう状況は今の僕にとっては丁度良い感じですね。

DJも当時より楽しんでやれてると思う。

阿部
いつもクールな印象を受けますが、趣味とかありますか?僕はオッパイです。

EARNEE;

趣味はDJが仕事になってしまったので、最近は写真撮影や動画撮影ですかね。ただこれも撮影スタジオも始めてしまったので、仕事になりつつある 笑

てか、趣味がおっぱいってなんですか??笑
僕も女の子は大好きです。そういった意味では同じかもです。笑

(アーニーさん、、、)

阿部
最期に、さまざまなフェスに携わっているアーニーさん。今後の野望や夢などをお聞かせください。

EARNEE

今後はDJや音楽をクラブの外に出すって事が野望ですかね。DJやクラブシーンが作ってきたパワーって実は色んな場所で需要があるんじゃないかと思ってます。同じ方向を見れる人と沢山のエンターテイメントを仕掛けて、沢山の人を笑顔にするって事が夢というか使命だと思ってます。

阿部

なるほどです。
僕は三年前にこの会社を立ち上げ、飲食、エステ、企画、制作と事業展開をしてるのですが、この夏以降、思いっきりエンタメに事業を絞ろうと思っていま僕たちは日本一の企画制作会社に必ずなります。アーニーさんもその時は同じステージに立っていただけたら嬉しいです。僕たち、本当にやるんで宜しくお願い致します。

EARNEE

こちらこそ、宜しくお願い致します。

阿部
ありがとうございました!

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

アーニーさんとは、四年前にここと同じりんくうビーチで一緒にフェスをさせていただきました。
僕たちにとっては初めての企画でした。右も左も分からないまま、音楽シーンというか、ローション祭りというか、めちゃめちゃなコンセプトの元に行われた第一回目の祭り。
あれから僕たちも少しだけ、本当に少しだけ成長して今があります。全然人が入らなくて、借金をしたイベントもあれば、ビックリするくらいスポンサー様がついて開催した企画など、色々経験をしてきました。今回のこの大運動会も1回目はきっと反響が少ない、それでも3カ年計画で進めて行くので、必ずデカイ祭にするので、お力を貸してください。とお願いした所、二つ返事で了承してくれました。

僕は2秒で嫌われてしまうことが多いのですが、そんな僕でも迎え入れてくれた方には何でも返したくなります。

日本一の企画制作会社になった暁に

必ずそのステージはお誘いさせていただきます。

株式会社ルプティシュ 阿部裕守